『時空跳躍ターミナル』のお客さま方から寄贈していただいた、オリジナルのイラストを展示しています!
http://jikuutyouyaku2.blog63.fc2.com/
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告  
藺草さま作 全時空融合の夜 ~side1・2~
2010-04-29 Thu 18:53
 何かお久しぶりです、皆さん! ボレアルです。

 今回の寄贈品はSS、しかも、現在アウローラさんが確定中の『全時空融合の夜』の時空のサイドストーリーですよ……!

 かの時空に、喫茶『クローバークラウン』が開店するまでのいきさつと、その店をギア氏が訪れるまでに起こっていたことが語られています!

 藺草さまが確定・寄贈してくださいましたっ☆

 本当に、ありがとうございました!!

 本文は《追記》にて展示させていただいています。

 以下に、出演してくださっている藺草さま宅の方々について、人物紹介を載せさせていただきましょう!

(↓ 以下の文章は全て、藺草さま宅『Angels of memory』の人物紹介コーナーより抜粋させていただきました☆ ネタバレになりそうなところは敢えて載せておりませんので、気になる方はぜひ『連絡通路』よりどうぞ!)


コナ・リドナ

 18歳。
 元王子だがそういう気風はなく放浪癖が激しい。
 仲間を1番に思う優しい子。甘いものが好き。

ツキ:シルフ

 18歳。
 目は漆黒だが黄色の三日月?模様がある。
 昔人体実験をされ、傷が多数あり、今も治ってない傷もあり、特に右下腹部の傷は深く魔法でもなぜか治らない。
 女性に触れることすら出来ない女性恐怖症。ナイーブな性格。
 激甘党。特にモンブランが好き。毎日モンブラン食べてる。というか、街でいなくなったら9割スイーツショップにいる。
 ミナに溺愛のシスコン。シスコンというと悪い感じなので妹思い・・・と言っとく。

ミナ:シルフ

 精神年齢が2番低い18歳
 ボーイッシュな格好好き。目はツキ同様漆黒内に月模様。
 すごく明るく一緒に皆を明るくさせるがナイーブなところもある。
 ツキとずーっとべったりのブラコンでツキを「ツキ兄」と呼ぶ。

 
 ――それでは『追記』より、藺草さまの物語をお楽しみくださいませ!
ボレアル「まずは、喫茶『クローバークラウン』開店のいきさつから……!」



コナ「なー!聞いて聞いて!・・・(チラシを出す)ジャーン!お祭のおさそーい★」
ツキ「・・・いきなり何かと思えば・・・」
ミナ「お祭ー!?ミナだーいすきー♪・・・え?ミナとかもいけるの!?」
コナ「うん、俺とーツキとーミナ」

ツキ「承諾した記憶がないのだが
コナ「今決めたもん

ツキ「接客は嫌いだ」
ミナ「えー、ツキ兄行かないのー?いーっぱいいろんな人と遊べるんだよ?
色んな世界の人が1度にそこに集まるお祭!絶対行かなきゃ損だって!」
ツキ「だから嫌なんだ、大人数があんなにわいわいして・・・しかも・・・
そういう場所に集まる女性はいつも異常に積極的に声をかけられるから困るんだ・・・
コナ「逆ナンですかー、イケメンらしい悩みですねー(棒読み)」

ツキ「・・・・・・・・・・」
ミナ「・・・、・・・色んな世界から色んなスイーツとめぐり合えるかも」
ツキ「・・・・!?」
ミナ「そこにしか出来ない実で出来たお菓子とか、・・・すんごいモンブランとか・・・!」
ツキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミナ「・・・でもツキ兄が行かないならライムとか誘って・・・」
コナ「(なるほど!)・・・じゃあオレ、たーっくさんお金稼いでそのぶんスイーツ買おうかなー」
ツキ「行く」
ミナ「・・・はい?」

ツキ「・・・接客やってやる、
接客でも『ナンパ』やらでもして客引き込んでもなんでもしてやる。・・・・・・・・モンブラン・・・(ぼそっ)」

コナ「本当だな!じゃあツキ接客な!オレとミナ客呼びしてー・・・」
ミナ「・・・ところで、何屋さんにすんのー?」
コナ「喫茶店!たくさんお菓子作って売ってー」
ミナ「ツキ兄つまみ食いしちゃだめだよー?」
ツキ「どんな・・・、スイーツがあるのだろうか・・・」

コナ「・・・だめだ、自分の世界に入ってる・・・」


そんなわけで、こんなわけで、どんなわけで(?)
コナ・ミナ・ツキのお店出店決定?☆




ボレアル「そして! 全時空融合の夜、『クローバークラウン』をギア氏が訪れる直前の出来事……!」


◇ ◇ ◇


「んじゃー、あとはよろしく☆」
「話がちがっ・・・、・・・・・・・・」
こういうときだけは逃げ足が速いのは何故だ?
こういうとき、というのは
あらゆる世界のものが一点に集まるお祭(じくーゆーごー・・・とか言ったか)で、店主を無理矢理任されたときだ


「じくーゆーごー・・・。世界は・・・広い・・・」
見たことない言葉を話す人もいる(何故か通じるが)知らない食べ物も、お菓子も・・・


「でもやっぱり1番は・・・」
「あのぉ?・・・」

「!!」
ついに来たか
・・・ミナがいれば任せていたのに、あいつもいないからな・・・
金髪の三つ編みあみにしたローブ姿。魔法使いか何かか?
いや・・・、ローブを着ている=魔法使いという考えが古典過ぎるかもな
・・・、今日だけだ。今日だけ頑張ればあとで、さまざまな世界のスイーツが堪能できる。我慢だ


「注文・・・は・・・?」
「あの、『帝国魔術学院』のものです!今、この祭会場に凶悪犯が・・・」
モンブランとかその他もろもろあるが・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
・・・てーこくまじゅつがくいん・・・
・・・・・・・あぁ、どこかで聞いたな
この祭の・・・

「警備・・・の・・・人・・・?」
「はい、現在この会場内に食い逃げ凶悪犯がうろついていると言う事なので呼びかけているんです
これが凶悪犯の似顔絵です、もし見かけたら声をおかけください」
「・・・どうも」

走り書きのようだが、金髪で小柄でミラーグラス、と特徴が書かれてある。
・・・やっぱりどの世界にも食い逃げはあるのか。
やはり世の中は大変だな。
小柄というから少年か?・・・・・・、だめだ。昔の事は思い出さないようにしてるのに





ぼーっと客を待ってたら、1人こちらに走ってくる
金髪、で小柄、でミラーグラスをかけた・・・少・・・いや青年?俺と同い年ぐらいか?
とりあえず、お冷出して、注文を待とう





――あれ、が注文されたら助けてやっても良い、かな



◇ ◇ ◇



ボレアル「と・いうようなことが起こっていたのですね……!
 飽くまでもモンブランにこだわるツキさん――
 まさかギア氏も、モンブランが自分の運命を決めることになるとは思ってもみなかったことでしょう(笑)

 藺草さま、かくも楽しきウラ話を確定・寄贈してくださって
 本当に、ありがとうございましたぁ?っ☆」
 
別窓 | 寄贈品・ORDER-OFFICE 101・コラボ  
| グランド・ギャラリー |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。